1982年にリリースされて以来、色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続ける「Nike(ナイキ)」不朽の名作「Air Force 1(エアフォース1)」。
バスケットボールのバックボーンを踏まえながら様々なストリートカルチャーと共に時代を歩みつつ吸収する事で、常に新たな魅力を構築し続けながらアーティスト・アパレルブランド・スニーカーショップとのスペシャルメイクアップモデルやサブカルチャーをフィーチャーしたパッケージをリリースする事で着実に進化を遂げ、スニーカーの代名詞へと昇華。
2007年の25th Anniversary(25周年)には、アップデートを施しながら「Nike Icons(ナイキアイコン)」としてリスタートを図り、その後の30th Anniversary(30周年)を迎えた2012年には「Air Force 1」を体現するキーパーソンとして欠かす事の出来ない人物「Bobbito Garcia(ボビートガルシア)」氏が来日。
ストリートカルチャーと常に密接な関係を築きながらファッションシーンに於いても多大な影響を与えて来たその歴史を集約するムービー作品、Anatomy of an Urban Legend(アナトミーオブアンアーバンレジェンド)や「Bobbito Garcia」氏が制作に携わりニューヨークのストリートバスケットカルチャーの歴史を切り取ったドキュメンタリーであるDoin' It In The Park(ドゥーインイットインザパーク)を発表。
2017年に35th Anniversary(35周年)の節目を迎え、王道のスタンダードモデル・上質のプレミアムモデル・進化のエレベートモデル・実用のユーティリティモデルを携えつつ、アニバーサリーモデルや世界各国のキーパーソンとのコラボレートモデルが発表される等、常に歩みを止める事無く、Basketball(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。
そんな「Air Force 1」から、これまでに数え切れない程のカラーバリエーションがリリースされて来た同モデルの中で最もアイコニックであり、タイムレスな魅力を放つ「ホワイト/ホワイト」がリストック。
「アッパー」マテリアルにはオーセンティックな「スムースレザー」を採用し、あらゆる世代のマスターピースとして存在し続ける定番として、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで幅広くフィットする逸足となっています。
アニバーサリーイヤーを経過する毎に、更なる飛躍と進化を魅せる「Air Force 1」。
ブランドフィロソフィを継承しながら名作の存在意義を具現化する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。