植物がテーマの日豪共演モデル
<アシックス>が誇るアイコニックな衝撃緩衝機能「GEL」テクノロジーを初めて搭載した1986年発表のGT-ll。
ハイスピードで快適に長距離走行が可能な車種「グランツーリスモ」にちなんで名付けられ、当時のランニングシューズの最上位機種として人気を博したプロダクト。
本作は、豪メルボルン発のスニーカーブティック『UpThere(アップゼア)』とのコラボレート作。
<アシックス>の本拠地である兵庫県の県花“ノジギク”と、『アップゼア』が軒を構えるビクトリア州・メルボルンの州花“ピンクヒース”の刺繍などで趣向を凝らし、象徴的な植物を通じて両者の10年にわたるパートナーシップを祝したアニバーサリーモデル。