00年代の名機を現代的にリモデル
1999年から展開されているロングセラーシリーズのGEL-NIMBUS。
「NIMBUS」はラテン語で“雲”を意味し、雲の上を走るかのようなソフトな履き心地と快適性を追求したプロダクトを提供するシリーズ。
新たに開発されたGEL-NIMBUS 10.1は、2008年に登場したGEL-NIMBUS 10のアッパーとGEL-KAYANO 14のツーリングを組み合わせたハイブリッドモデル。
足元の骨格に対応したアシンメトリーのアッパーデザインや特徴的なオープンメッシュを採用し、ミッドソールには二重構造のEVAフォーム、「GEL™」テクノロジーと「TRUSSTIC™」システムを搭載することで優れた安定性とクッション性をサポート。
2000年代後半のランニングシューズのデザインを受け継ぎ、さらなる快適性の追求とともに現代的にリモデルしたライフスタイル向けのニューフェイス。