過去と現在が交錯する新シルエット
2000年代のランニングシューズのアーカイブをインスピレーション源にテクニカルなディテールを融合しながら新設計したGEL-QUANTUM 180 VIII。
アッパー構造はGEL-KINSEI 4とGEL-SENDAI 2の要素を取り入れ、ウェルダー加工によるオーバーレイ技術を駆使してレイヤリングの美しさを演出。
ミッドソールには「DIVISION SPACE™」テクノロジーを採用し、優れた衝撃吸収性とソフトな履き心地を実現。
また、高い反発性を持つ素材「FLYTEFOAM™ PROPEL」と組み合わせることで、軽量でありながら優れたクッション性を提供。
2000年代のシューズデザインとテクニカルツーリングの融合から生まれたニューシルエット。