70年代から着想を得た新モデル
ブルース・キルゴアがデザインを担当し、「Nike Air」のクッショニングシステムを初搭載したバスケットボールシューズとして1982年に発表されたエア フォース 1。
登場以来、ストリートカルチャーとも密接な関係を築き、歴史的なアイコンとして現代に受け継がれるマスターピース。
本作は、伝統を称える架空の陸上チーム“NIKE ATHLETIC CLUB”をテーマにデザイン。
2重のアイステイやステッチ入りのスウッシュでアレンジを加えつつ、ヒールにあしらったパッチでカレッジ風に仕上げた遊び心あふれる1足。