地球環境を考慮した名機の進化版
<ナイキ>の環境持続性を目指す取り組み“MOVE TO ZERO”という理念のもと、革新的なクッショニングシステム「TUNED AIR」を搭載した名機をベースに地球環境を考慮して生み出されたエア マックス テラスケープ プラス。
使用済みシューズを再利用して作る素材「NIKE GRIND」ラバー、複数のフォームをミックスして形成される「CRATER FOAM」、再生ポリエステルで作られたレイヤードアッパーやシャーシなど、全体重量の20%以上にリサイクル素材を使用。
サステナブルなイノベーションを活用し、1990年代の反逆的なスタイルをアップデートした次世代プロダクト。