分裂のディテールで遊びをプラス
オリジナルは1985年、NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの主力機種として開発されたダンク。
デビューから35年以上経った現在でも時代を超越して支持され、80sバスケットボールのアイコン的シューズとして認知されている。
本作は、スウッシュやアウトソールのカラーブロック、<ナイキ>のブロック体と筆記体を組み合わせたユニークなロゴで趣向を凝らし、軽くて反発性に優れたフォーム材のインソールを搭載して履き心地をアップグレードしたシーズナルエディション。