フル黒でまとめたモードな装い
日本古来の履物である足袋からインスピレーションを受けて開発された1995年発表のエア リフト。
ケニアのリフトバレー州の地名をもとに名付けられ、同国の長距離ランナーの素足ランニングとアフリカの大地を切り裂くグレートリフトバレーの地形をヒントに生まれたシューズ。
足袋型のユニークなアッパーに備えた2つの面ファスナーで自由にフィット感が調整でき、足をしっかりと安定させて快適は履き心地を提供。
本作は、オリジナルと同様の素材を取り入れながらトリプルブラックでまとめたモードな面持ちのニューカラー。