歴史的スパイクのデザインを一新
1986年のW杯メキシコ大会を目指す日本選手たちのために開発された日本生まれのサッカースパイクの名品パラメヒコ。
1985年、W杯メキシコ大会の出場をかけた日韓戦でデビューし、“メキシコ大会に行こう”という意味のネーミングを持つレジェンダリーモデル。
そんな歴史的スパイクを強度、軽量性、フィット感に優れた非動物性の新素材「K-BETTER™(ケー ベター)」のアッパーとともにアップデート。
「K-BETTER™」は、不織布からなる合成繊維を絡め合わせたような作りにすることで天然皮革の構造に近いフィット感を生み出し、今までにない強度を併せ持つ。
また、履き口はクラシックコンストラクションを採用し、着脱のし易さを継承したオリジナルのロングタンも再現。
数々の名選手たちも愛用してきたサッカーシューズのデザインを一新し、タウンユース仕様に姿を変えて甦るジャパンメイドの逸品。