不朽の名作をサステナ素材で刷新
<ナイキ>初のバスケットボールシューズとして1972年に誕生した不朽の名作ブレーザー。
本作は<ナイキ>の環境持続性を目指す取り組み“Move to Zero”という理念のもと、サステナブルなイノベーションを活用し、廃棄物を削減して作られた新しいデザインのネクスト ネイチャーモデル。
「NIKE GRIND」ラバーをはじめ、ペッドボトル、その他のスクラップなど、リサイクル素材を重量の20%以上に使用。
環境に優しい素材でサステナビリティを追求した定番の次世代モデル。