誕生40周年を祝うシーズナル品
ブルース・キルゴアがデザインを担当し、「Nike Air」のクッショニングシステムを初搭載したバスケットボールシューズとして1982年に発表されたエア フォース 1。
登場以来、ストリートカルチャーとも密接な関係を築き、歴史的なアイコンとして現代に受け継がれるマスターピース。
本作は、ゴールドのデュブレとトップのアイレット、ヒールにあしらったデボス加工の“40”、ソックライナーの"82-22"の文字、栄光を称えるシュータンラベルの装飾など、AF1の誕生40周年を記念したシーズナルエディション。