ハングル文字の世界を称えた1足
ブルース・キルゴアがデザインを担当し、「Nike Air」のクッショニングシステムを初搭載したバスケットボールシューズとして1982年に発表されたエア フォース 1。
登場以来、ストリートカルチャーとも密接な関係を築き、歴史的なアイコンとして現代に受け継がれるマスターピース。
“ハングルデイ”と呼称する本作は、10月9日のハングルの誕生を祝う日からインスパイア。
<ナイキ>を意味する「나이키」の文字が入ったプラスチックのオーバーレイ(取り外し可能)をタンラベルに重ね、アイレットを隠すことでミニマルなシルエットに仕上げた特別エディション。